
こんにちは、costrip編集部・2児ママです(0歳男の子&3歳女の子)。
「旅行先のごはんって、楽しいはずなのに…子連れだと全然ラクじゃない!」
そんな“あるある”体験、ありませんか?
今回は、我が家とママ友ネットワークで出た「地味だけどリアルに困った食事・レストラン事情」から、
実体験レビュー・本音アドバイス・解決ワザまで、たっぷりお届けします!
【地味に困る!】子連れ旅行の食事・レストランあるある
- 「子ども用メニューがない/子どもが食べられる物がない」
- 「ベビーチェア・キッズ用食器が見当たらない」
- 「混雑で長時間待ち…子どもが限界!」
- 「大人の“地元グルメ”に付き合えない子ども」
- 「離乳食やアレルギー対応に困った」
正直、“グルメ旅”どころじゃない現実…!ママたちの「小さなストレス」も全部まとめてみました。
【体験談】「思い出に残った!」「逆に大変だった…」子連れレストランエピソード
1. “地元有名店”の行列でギブアップ…!
「せっかくだから名物を」と思って並ぶけど、子どもが飽きてギャン泣き…。
我が家は「30分待ち」で撤退、「近くのカフェでパンとジュース」に急変更したことも。
教訓:「有名店はテイクアウト可か調べておく」「混雑時間を外す」が大正解!
2. 「お子様メニューなし」に撃沈…
地方旅館やご当地レストランは「お子様ランチ」自体が無いことも多々。
3歳娘が「食べられる物がない!」で、おにぎり・パン・ヨーグルト持ち込みで乗り切り。
プチ裏ワザ:「コンビニ・スーパーで予備食材を用意」「子どもが好きなものは旅前リサーチ」
3. ベビーチェアが1脚だけ…兄弟ケンカに
子ども用椅子が1つだけ→「どっちが座る?」でバトル勃発。
結局、親が膝に乗せて交代で食事。ママ友は「自分用チェア持参派」も多いです。
解決策:「折りたたみチェア」や「チェアベルト」が意外と活躍!
4. “大人グルメ”に子どもが大ブーイング
せっかくご当地の高級寿司や郷土料理を頼んだのに、「子どもは白ごはん・卵焼きだけ…」。
大人は絶品でも、子どもは「未知の味」に超消極的。
本音:「自分だけデザート&コーヒーで“ごほうびタイム”を作る」のもアリ!
5. 離乳食・アレルギー対応の壁
0歳ベビー連れだと「離乳食の持ち込みOK?」も悩みポイント。
「子連れ歓迎」と書いてあっても、実は持込NGや加熱サービスが無いことも…。
ママ友談:「事前に電話で相談」「ベビーフードは多めに持参」でトラブル回避!
【リアル本音】実際どうしてる?“子連れ外食”の成功パターン集
- 「レストランは“ランチタイム”より“早めのディナー”が狙い目」(混雑回避!)
- 「チェーン店・フードコート・回転寿司は子連れの味方」
- 「ホテルの朝食バイキングは“救世主”」(好きなものを選べる)
- 「おやつ・おにぎり・飲み物は常に持参」
- 「離乳食・アレルギーは“加熱できる店”や“持ち込みOK”を事前リサーチ」
「ちょっとズルしてもOK!」がママたちの合言葉(笑)。
無理せず“お助け店”や“持ち込み”も活用しましょう。
【現場で使える】子連れ食事ストレス激減アイテム5選
- チェアベルト・折りたたみチェア
- 子ども用食器&スプーン(旅先で借りられないこと多し!)
- エプロン・ウェットティッシュ
- おやつ・ベビーフード・おにぎり
- 静かに遊べるおもちゃ(絵本・シール・タブレット)
【Q&A】読者ママからのリアル相談&2児ママの答え
Q1.「みんな外食で困った時どうしてる?」
→「あえて“おにぎり弁当”でピクニック」「お惣菜&スーパー活用」
ホテルや宿で“部屋食”に切り替えることも多いです!
Q2.「旅先でイライラした時、どうしてる?」
→「自分用に“ごほうびスイーツ”を買う」
「SNSでママ友と“グチ共有”して発散」もおすすめ(笑)
Q3.「子どもが騒いで周りの目が気になる…」
→「店員さんに事前に“子連れです”と伝える」「周囲にお礼のひと言」
一緒に食べる“ママ友旅”なら交代で見守りもOK!
【まとめ】“食事ストレスゼロ”は難しい!でも、家族で楽しむコツはいっぱい
いかがでしたか?
正直、「子連れ旅行=外食三昧!」は幻想(笑)。
でも、工夫しだいで“地味ストレス”も大きな思い出に!
無理せず「ママも楽しむ・家族も笑顔」を目指して、みんなの“推し外食テク&裏話”もぜひシェアしてくださいね。
costripではリアルな旅行テクや子連れごはんネタを今後も発信していきます!